2023 フリーマン ピノ・ノワール ロシアン・リヴァー・ヴァレー

Product metadata

  • カリフォルニア

Pricing

¥9,900 (税込み)

Product description

Freeman Pinot Noir Russian River Valley

バローロを思わせる芳香、歴史的ヴィンテージの長期熟成が期待できるピノ・ノワール

Product details sections

詳細
生産国
アメリカ
ヴィンテージ
2023
ぶどうの品種
ピノ・ノワール100%
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データ
ナチュラルコルク
容量
750ml
アルコール度数
13.2%
商品コード
FR-4PNRR23
UPC
NONE
在庫
在庫あり
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート

2022年ロシアン・リヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワールは、外観、アロマ、味わいは2022年のグロリアを彷彿とさせますが、いくつか明らかな違いがあります。グラスに注ぐと、ロシアン・リヴァーの色調は濃く若々しく、縁は紫色を帯びています。 香りはグロリアが持つ熟したイチゴやラズベリーの香りに、清涼感のあるミント、 土っぽい要素が加わっています。味わいは骨格があり、しっかりとしたタンニンと 鮮やかな酸、長い余韻が数分間にわたり続きます。今から2035年頃まで熟成さ せても長く楽しめるワインです。

生産情報
ヴィンテージノート

2022年も山火事の影響を受けずに済んだ年となりました。冬から春先にかけて の降雨量は平年をわずかに下回り、カリフォルニアの大半で4年間続いた干ばつ状態を締めくくりました。5月の開花は涼しく霧の多い天候に見舞われ、グロリア・ エステートの畑のピノ・ノワールの収量は、最近のヴィンテージに比べるとかなり少ない年になりました。夏は太陽、霧、風という典型的なロシアン・リヴァー・ヴァ レーの天候になり、ブドウは早く熟していきました。収穫は8月19日に始まり、グロリアにとってはこれまでで最も早い年に。レイバー・デー(労働者の日)の週末に猛暑に見舞われたが、幸いなことに気温が43度に達する前にほとんどのピノ・ノ ワールを収穫していました。

ブドウ栽培

2022年のロシアン・リヴァー・ヴァレーは、約90%が自社畑のグロリア・エステー トで構成されています。グロリアの5つのクローン全て(カレラ、スワン、ポマール、 115、マルティーニ)がこのワインに含まれています。2007年と2008年に植樹されたグロリアは、ようやくブドウ畑として成熟期に達し、独自の個性を発揮するようになりました。自社畑のなかで最も早く完熟する畑であり、豊かな果実味と骨格 を与える中核となっています。 セクストン・ロードにあるジム・プラットの畑では、ディジョン777とWadenswilとしても知られるスイス原産の2Aが植えられており、2022年のブレンドの11%を占めています。味わいに複雑さとスパイシーさを加えてくれます。

89% Gloria Estate 11% Pratt

醸造

発酵:オープントップ容器で 5 日間の低温浸漬、 1 日 1-3 回の手作業のパンチ・ダウン、 フリーラン果汁はそのまま樽へ、圧縮果汁 は静置してから樽へ
熟成:フレンチオークで 11 ヶ月 新樽 4%、1年使用 15%、2年使用 4%、 旧樽 77%
瓶詰:2023年8月

ワイナリー
ワイナリー情報

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと六本木出身で奥様のアキコによって2001年に設立されました。

その15年前、まだ二人が出会って間もない頃、共にエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合し、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。

世界に匹敵するワイナリー設立を実現するために、冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。その結果、選んだのは霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響されるソノマ・ヴァレーの生産地でした。そこで育つブドウはゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が保たれ、とてもピュアでフレーヴァー豊かに育ちます。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。

2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として、つつましく切れ味のある高品質ワインを造り続けています。