[L&A] シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
Château Grand-Puy-Lacoste

ストーリー

グラン・ピュイ(「ピュイ」はラテン語の「ポディウム(丘)」に由来)という名称は、このブドウ畑がポイヤックを見渡せる特権的な立地にあることを示しており、シャトーはブドウ畑の海を見下ろすように建っています。

 

1855年の有名な格付けに名を連ねるグラン・ピュイ・ラコストは、16世紀初頭からボルドーワインの歴史において重要な役割を果たしてきました。かつてこの地は、ボルドー議会に複数の議員を輩出した一族の所有地でした。彼らはこの見事な砂利質のテロワールに魅了され、ワインの優れた評判を確立しました。その後、この地に現在の名称を与えたラコスト家、サン・ギロン家、サン・レジエ家など、複数の家系が経営を引き継いでいきました。

 

1930年、シャトーの歴史はレイモン・デュパンの登場によって新たな局面を迎えます。彼は風変わりな人物であり、人生を楽しむボン・ヴィヴァン(美食家)として知られ、1978年までシャトーを所有していました。 亡くなる直前に、彼はグラン・ピュイ・ラコストをボリー家に売却しました。メドックで優れたグラン・クリュ・クラッセ(最高級格付けワイン)を生産する彼らの厳格さと献身的な姿勢を高く評価していたからです。

 

フランソワ=グザヴィエ・ボリーは、この素晴らしいシャトーの再興に尽力した現オーナーです。彼は大規模な投資を行い、グラン・ピュイ・ラコストの品質を絶えず向上させ、その偉大なポイヤックのテロワールの繊細さを余すところなく表現しています。

 

グラン・ピュイ・ラコストは、ポイヤックの格付けワインとして、濃い色調と力強くもビロードのようなタンニンを備えたワインを生み出し、典型的なクラシック・ポイヤックと評価されています。
 



*2024 年 5 月より、2013 年に中島董商店傘下となったパリのワイン商「ルグラ ン・フィーユ・エ・フィス」のネゴシアン部門「ルグラン・エ・アソシエ」。
長年の伝統と圧倒的なクオリティの高さでフランスワイン業界を牽引してきた ボルドーワインを WINE TO STYLE を通して国内のお客様にお届けする新しいプロ ジェクトです。

「ルグラン・エ・アソシエ」はボルドーに拠点を置くネゴシアンです。ボルドー 格付けシャトーのスペシャリストとして、ボルドーのワインビジネスに精通した専門のエキスパートチームがシャトーとの関係構築を積極的に行い、偉大なボルドーワインを世界に広めるべく、日々活動しています。

このコラボレーションにより「ルグラン・エ・アソシエ」がボルドーの自社倉庫で管理・熟成させたボルドーワインを、WINE TO STYLE の商品として継続的に国内に在庫を置き、日本のお客様にスピーディーに直接お届けすることが可能になりました。ご発注は 1 本単位から(特別なケースを除き)、WINE TO STYLE の商品との混載が可能で、熟成ボルドーワインをお気兼ねなく検討いただけるシステムです。取扱シャトーやヴィンテージは随時更新予定で、プレステージ・シャトーの飲み頃ワインを自信を持ってご案内いたします。
概要
生産国 フランス
地方 ボルドー
親ブランド ルグラン・エ・アソシエ
Legrand & Associés
アぺレーション ポイヤック

商品一覧

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