ムルソー
ドメーヌ・アルノー・アント
Domaine Arnaud Ente
ボーヌのブドウ栽培醸造学校で学んでいましたが、アルノーは当初、理学療法士になることを目指していました。 妻に結婚を申し込んだところ、義理の父からドメーヌ(前身となるDomaine Thevenot /ドメーヌ・テヴノ)を引き継いで欲しいと言われ、1991年の結婚を機に引き継ぎ、ワインを造り始めました。ムルソーとヴォルネイ・サントノに3.5haを所有していました。アルノー・アントの最初のエチケットが登場するのは1992年ヴィンテージです。 栽培や醸造の経験がなかったアルノーを、義理の父フィリップ・テヴノが手伝っていましたが、すぐに妻と2人で運営するようになりました。 アルノーは、母方の祖父カミーユ・ダヴィドが木樽で長い熟成をした最初の生産者の1人だったことを知ってい ...
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ドメーヌ・ファビアン・コシュ
Domaine Fabien Coche
1940 年創設のムルソーでは老舗のドメーヌ。現当主の祖父、ジュリアン・コシュ・デュボー氏がドメーヌを興し、父親のアラン・コシュ・ビズアールがドメーヌを躍進させました。そして、現在の当主、1973 年生まれのファビアン・コシュは自らドメーヌを引継ぎ手掛ける傍らで、永年にわたりムルソーでのワイン生産者の組合で要職を務め、今やこの地になくてはならない存在として、ムルソーでの確固たる地位を築き上げました。 また、コシュ・デュリー、ジャン・マルク・ルーロは、ファビアンのはとこにあたるという、まさにムルソーの名門です。 現在、約12ha 弱、28 のアペラシオンを生産するコート・ド・ボーヌを知り尽くすファビアンは、コート・ド・ボーヌだけで約40 のリューディーを所有し、全ての区画 ...
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ミシェル・クトゥー
Michel Coutoux
ミシェル・クトゥー氏は、シャサーニュ・モンラッシェでトップ・プロデューサーのミッシェル・ニーヨン氏の義理の息子。クトゥー氏は1969 年にトゥーレーヌのブドウ栽培家達の家に生まれ、1987 年にボーヌの農業学校を卒業。その後、ギー・アミオで2 年間、ベルナール・モレイで6 ヶ月間研修をしました。 その間にニーヨン氏の次女と知り合い、1991 年に結婚しました。 現在はミシェル・クトゥー本人がミシェル・ニーヨンについても全てを取り仕切り、更に娘のルーシーもドメーヌに参加し、共に働くようになりました。 この名門ドメーヌでの仕事のおかげで、近隣のブドウ栽培家達と知り合い、そのコネクションを生かしてこのコート・ド・ボーヌの白専門マイクロネゴシアンを設立。『このネゴシアンの ...
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